まちのひで活躍する職員をご紹介します。
仕事のやりがいや目標、まちのひの魅力について聞いてみました。
先輩方が丁寧に、一から教えてくださいました
小林紗羅（2024年入職）
所属：ひあたり野津田
本年度入職の小林さんは大学では精神障がいについて学んでいました。入職から半年を経て、1年目だからこそ感じる“今”の思いを率直に語っていただきました。
“すべての行動には原因がある”という言葉を大切に
小暮 慧（2023年入職）
二度の転職を経験し、障がい者福祉の様々な経験を積んできた小暮さん。地域共生の視野を持ち、ご利用者を多角的な目線で見守りサポートしています。
福祉が初めてでも安心して学べる環境です
中根実莉（2023年入職）
所属：はくほうホーム・オリーブ
大学では福祉とは全く別分野を学んでいた中根さん。家庭的な雰囲気が特色のグループホームで、ご利用者とささやかな楽しみの時間を共有しています。
この1年間を振り返ると、純粋に「楽しかった」
福原麻衣（2023年入職）
当法人の環境と雰囲気に惹かれ入職を決意した福原さん。支援者としてご利用者と毎日の生活を共有できていることに楽しさと幸福感を感じている福原さんに、日々の様子を伺ってみました。
ご利用者との信頼関係を大切に
吉村理沙（2022年入職）
所属：サポートセンター町田とも
福祉は未経験だった吉村さん。少しずつご利用者との信頼関係を積み重ね、頼られる存在に。知的障がいの施設での仕事ややりがいについて聞いてみました。
上司や部下の垣根なく意見を出し合える環境です
岡 雅浩（2020年入職）
障がい福祉とは全く別の分野から当法人に中途採用で入職した岡さん。新入職員のフォローや管理業務のサポートなど、中堅職員として幅広い業務を担い頼りにされる存在です。
「まちのひ」の将来は上層部だけが決めるものではない
今井義人（2015年入職）
所属：サポートセンター町田とも 所長
生活介護事業所の事業管理者を担う今井さん。ご利用者や職員との対話を大切にし、毎日楽しく過ごせる環境を整えています。
私たちの仕事は人の暮らしを支援すること
石橋 彰（1999年入職）
所属：町田市鶴川地域障がい者支援センター 所長
新卒で合併前の旧富士福祉会へ入職した石橋さん。勤続25年という歳月を経て、現在は町田市鶴川地域障がい者支援センターの所長を担っています。
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