G.Eさん

さまざまな考えを持つ職員が、意見を交わし
ご利用者支援を行える環境です

G.Eさんプロフィール

G.Eさん

2026年入職 町田かたつむりの家(2026年8月インタビュー)

入職までの経歴:高齢者福祉介護職5年/高齢者福祉分野の相談援助職23年
(通所施設・介護支援専門員・地域包括支援センターなど)

趣味:近代史についての書籍を読むこと。 服飾史やデザイナーに関する書籍を読むこと。釣り

現在担当されている仕事は?
また、仕事をする上で一番大切にしていることは?

生活支援員として、自閉症スペクトラム障害のグループを担当しています。
室内や屋外での活動のサポート、付き添い、見守り、ご家族との連絡、送迎の添乗、外出時の車の運転など、その日の職員、ご利用者状況により業務内容に多少の変化があります。
安全なサービス提供のために環境整備を行うことを大切にしています。
その日、その時によってご利用者の状態は変化し、職員の予測できない行動をされる場合があります。
他の職員とご利用者の状態の変化などを共有し、施設利用中の事故を防ぎ安全なサービスを提供するのがご利用者支援の前提だと考えています。

失敗談や成功談、やりがいを感じたエピソードを教えてください

わたし自身が高齢者福祉の相談業務に長年従事していたためか、ご利用者に対して制度やサービスに関する説明などを行う際は、丁寧に、相手が理解しているかどうかを確認しながら行ってきました。

しかし現在担当させていただいている自閉症の方にとっては、丁寧な説明は情報量の多さから、かえって混乱を招く場合もあると、業務を通じて学びました。相手にいかにシンプルに、わかりやすい説明をするのか、上司や先輩職員のアドバイスを受けながら業務に従事しています。

ある日のスケジュール

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8:30  出勤・朝礼
8:35  送迎(迎え)開始・ご利用者の受け入れ準備
10:00 午前の活動開始

ホール活動・作業活動

12:00 昼食提供・見守り・口腔ケア・余暇活動  
13:00 午後の活動

ホール活動・外出活動など

15:00 活動終了
15:30 送迎(送り)開始、館内清掃
17:00 送迎完了・記録
17:30 退勤

今後の目標や、どのようなキャリアプランを思い描いていますか?

実践や業務の中で障害福祉を学んでいますが、今後は制度や仕組みという視点から自己学習をしていきたいと考えています。

入職したばかりなので、今は、同僚と協力しながら毎日の業務に従事し、その中で見えてくる風景や取り組みを大切にしていきたいと思います。

また、自己管理に努め、急に仕事を休まないよう、組織の一員として働いていきたいと考えています。

福利厚生や研修制度など、あって良かったと感じる制度はありますか?

入職して半年ですので、よく利用している制度はありませんが、有給休暇は取得しやすいのかな、と感じます。

福祉職・支援職は感情的にもぶれない必要があるため、リフレッシュできる職場環境はありがたいです。

あなたが感じるまちのひの魅力を教えてください

職員アンケートの実施やハラスメントに関する研修が行われるなど、法人が職員の働きやすい環境を目指している姿勢は大きな魅力だと思います。アンケートの結果は率直に職員に公開されており、風通しの良い法人だと感じます。

職場の雰囲気を教えてください

さまざまな考えを持つ職員が、それぞれの意見を交わしながら、ご利用者支援などの業務を行える環境で、ご利用者支援に良い影響をもたらしていると感じます。

まちのひに入職を希望した理由を教えてください

求職相談後の法人からのリアクションの速さと、ボランティアとしての受け入れ期間を設けていただいたことが決め手になりました。

長年、高齢者福祉分野の相談業務に従事してきましたが、わたし自身の子供が皆、社会人として自立したことを契機に、わたし自身も新しい分野の仕事をしたいと考えました。

前職を退職後、ゆっくりと仕事を探すつもりで求職活動をしている中で、ハローワークで紹介された町田市社会福祉協議会主催の就職説明会に参加しました。その時のまちのひの法人説明がとてもソフトで「感じが良い」と印象に残り、相談ブースに詳細な説明を聞きに行きました。その際の説明も丁寧にしていただけました。

次の日にすぐ連絡があり、見学と3日ほどのボランティアを経て採用面接を受けました。

振り返ると、忙しい業務にもかかわらず、障害分野が初めての人間をボランティアとして受け入れてくださったことに感謝しています。

ボランティアを経験して、実際に働く場所の雰囲気やどんなご利用者と関わるのかなど、見学だけでは得られない体験ができたことは、入職先を決める上で大きな判断材料になりました。

まちのひで働くことに興味がある方へ、
メッセージやアドバイスをお願いします

自分にとって居心地の良い場所を、すべて組織・職場が用意してくれるわけではありません。どの職場でも自分自身が学び成長していく姿勢は必要です。

いくつになっても、学び成長できる土壌がまちのひにはあると思います。